2015年3月23日月曜日

KANAZAWA ー金沢発見の旅-

しばらく空いてしまったのですが、北陸新幹線開業をきっかけに金沢に行くことができたのでお話しますね。

大人になったら金沢に行きたい行きたいとは思っていたのですが、なかなか時間やタイミングが合わなかったりで、すっかり後回しになってしまっていました。

皆さんのお目当は北陸新幹線なところ恐縮ですが、私の目的はもちろん金沢21世紀美術館です。


  1. 金沢21世紀美術館は、石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した美術館。愛称はまるびぃであるが、一般的には「21美」と呼ばれることが多い。 もと金沢大学附属中学校・小学校・幼稚園があった場所に、2004年10月9日に開館した。 ウィキペディア
と、概要はWiki様から拝借しまして…
SANAAの建築をこの目で見て体感したかったのと、現代アートを観る者としては一度は行きたい美術館なのです。

メインの展示は、
「ジャパン・アーキテクツ 3.11以後の建築」
展示は写真NGなので入り口です。


正直何故かわからないけど今まで建築の展示ばかり観てきた私にとってはちょうど21世紀美術館に行けることになったタイミングで企画展が建築でラッキーでした。

今まで私が一方的に観てきた建築家の方々の点の活動がつながって、さらに地域とコミュニティとがつながって、そして3.11をきっかけに新たな建築の機会が生まれて、建築家の皆さんにも衝撃であったことは間違いないと思います。
建築とコミュニティと土地と時代を見ることができました。

もう3.11のような大きな災害がない限り、日本には新しく物を建てて行く必要はそんなにないんじゃないかなと。
土地も需要も、それに対して建築家が多すぎる時代に突入しているんだなって。建築家ってカッコイイから自分の息子や娘が建築家に興味持ったらいいなとか安易に考えてる自分が恥ずかしくなってしまいました。

今後は、シェアハウスのような住宅の価値を上げる取り組みや、既に流行りつつあるリノベーションのような、既存の建物に手を加えて付加価値をつけて生活ごと提案していくことが建築家のメイン領域なんだなって。

もちろん、新しく建てることもあるんでしょうけど、圧倒的に少ないのね。

そして、そんな建築業界の次なる市場はワンちゃんハウス?
原研哉さんディレクションで
「ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築」

笑っちゃうようなワンちゃん用の家具や建築?が並んでいました。著名な建築家の本気のARCHITECTURE FOR DOGSです(笑)見学者もアイデアを提出するポストがあったので、私も下手くそなラフ画で変な建築を出しておきました。
もし採用されたあかつきには、設計料の相談をされるとか…w



採用されますように。w

おなじみ常設のスイミングプールも観てきましたよ。平日なのにすごい人気です。CMで杏ちゃんが行ってたもんね。レアンドロ・エルリッヒさんという方の、プールに入っているような体験ができる作品です。


あぁ〜楽しかったです。
1泊2日の金沢旅なのに初日訪れた際、雨だったので2日間21世紀美術館に行ってしまいました。



本当はもっと古都巡りもしなければ金沢の人に怒られちゃいそうなんですが…
兼六園と東茶屋街はちゃんと行きましたよ〜〜。はい、ミーハーです。
梅がとてもキレイでした。


私も梅なので、ただの親近感です。
あぁ楽しかった。また行きたい。


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